墓石の文字や文言は世相を反映します。
戦争の時は「打ちてし止まん」「欲しがりません、勝までは」、「玉砕!」などでした。
これは、戦争中の戦争を賛美する言葉です。
これに戦死をすると、上等兵〇〇〇〇などと書かれていました。
陸軍は星のマーク、海軍は錨のマークでした。もう60年前のことです。
現代はすっかり変わりました。
仏教の戒名も書きません。
実名が刻まれ、言葉は「愛」「自然」「友愛」などの言葉や詩などが多くなりました。
たいへん良いことですね。
世相が反映されています。
でもこの言葉は誰に見せるのでしょう。
誰に読ませるのでしょう。
単なる自己満足、家族満足かも知れません。
高いお金をかけて。「いいじゃねーか、大きなお世話だ!」
結構です。お好きなようにしましょう。
彫刻も手彫りはありません。
パソコンのフォントです。
彫刻機が入力文字を刻んで行きます。
何か味気ないですね。
これで彫った墓石が何百万円ですから、考え直した方が賢明かもしれません。
新時代のお墓の形
散骨植樹園の花の木ガーデン
お墓に関する一般常識やマナーをご説明します。