葬儀、葬式での挨拶の例

葬儀の挨拶のポイントを挙げましょう。

  • 悲しみの共有
    亡くなった人を、ご親族同様に悲しんでいること、残念なことを挨拶する。
  • 驚きの表現
    亡くなったことの驚きを、ご親族にお伝えする。
  • 思い出の共有
    元気だった頃の近い思い出、遠い思い出を、ご親族にお話しする。
  • 慰めの共有
    きっと天国に行かれることを、申し上げてお慰めする。

こうしたことは何かと言いますと、先ず、何をおいてもご遺族へ、こうしたお話を通してお悔やみを申し上げることから始まります。
お亡くなりになって残念な気持ち、自分と亡くなられた人との関係があれば、お話をすることでしょう。
故人を褒める、そして残念な気持ちを申し上げましょう。

最後に成仏され、天国への行かれることの願望を、申し上げることでしょう。
これは慰めです。ただあまり現実離れした言葉や、劇画にあるような、借りて来たような言葉は駄目です。
たどたどしくても結構です。
自分の心から出る言葉でお話しましょう。

やっぱり生前の具体的な出来事や、具体的な言葉や、故人と共にした行動など。
その故人の人となりが良く理解できるエピソードが良いでしょう。
そうした話で、その故人を思い出して懐かしむ。
これが良い挨拶、弔話だと思います。
その人の性格にもよるでしょうが、悲しい話、嬉しい話、また抑えたユーモアや楽しい話も良いと思います。

ただ結婚式ではありません。
笑いを取るような話や下品な話やお色気の話は絶対に駄目です。
まあ白寿を越えた故人なら、ある程度のユーモアは明るい慰めかもしれません。

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