葬儀、葬式の受付でのマナー
受付をする側
- 個人が中心の家族葬などと、仕事関係の総合関係の葬儀とでは、
当然大きく違って来ます。
弔問客の最低の分類は必要です。
例えば純粋に個人の関係。会社の関係。卒業校の関係。
それもいくつかのグループがある場合は、そのような分類が必要です。
- 記名帳、お香典受付は必要です。またお返し引き換え、というカタチも最近多くなりました。
- 荷物の預かり。整理と引き換え札。
- 注意は香典の管理です。
初めて顔を合わす人同士が多い場合、故人に一番近い親族がやるべきでしょう。
良く盗難がありますので注意しましょう。
お香典の現金をそっくり盗まれたということがあります。
故人の親類の代表のような顔をして
「ご苦労様です。現金の香典は大事です。盗まれた話を聞きます。お預かりいたします」。
これが盗人だった、と言う話です。
- 式次第によって、葬儀以降の流れの説明をできるようにしておき、
間違えの無いようにしましょう。
なんと言っても、ぶっつけ本番の一番勝負です。
- 受付は「式」のスタートです。弔問のお客さまへの案内の始まりです。
総合司会進行役(プロデューサー)が重要になります。
内輪の適任者か葬儀屋さんのプロにお願いしましょう。
弔問に行った受付でのマナー
- 自己紹介「私は〇〇です。学校のクラスメートです」とか。
「会社で〇〇さんの部下でした」とか。
自分と故人との関係を申し上げて受付をしましょう。
弔問客が多い場合は受付が分類されている場合があります。
- お悔やみのご挨拶が必要な場合は、事前にそれの準備をしておきましょう。
あるいは「なになにのことをお話いただきたい」と注文が付く場合があります。
- お香典の手渡し。引き換えにお返しがある場合があります。
お香典の相場は500円~10,000円と巾があります。
それぞれのお立場でお考えください。
- 弔問人の記名。
(氏名、住所、場合によっては電話番号や関係を記入するところもあります)
- 何かスピーチを頼まれた場合。テーマ「スピーチのテーマの確認」をする。
『何を話してください』と言うことを確認しておきましょう。
- 後の進行、たとえば葬儀の後の火葬に参加/不参加の確認をして、その行動をしましょう。
用事があって出来ない場合は伝えておきましょう。
- 最近では葬儀とお通夜のどちらか一方に出る場合。
両方に出席する場合など、いろいろなケースがあります。
- どこから、どこまで出席しなくてはならない、という決まりはありませんが、
できるだけ、式の節目まで参加しましょう。
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