葬儀、葬式の受付でのマナー

受付をする側

  1. 個人が中心の家族葬などと、仕事関係の総合関係の葬儀とでは、
    当然大きく違って来ます。
    弔問客の最低の分類は必要です。
    例えば純粋に個人の関係。会社の関係。卒業校の関係。
    それもいくつかのグループがある場合は、そのような分類が必要です。
  2. 記名帳、お香典受付は必要です。またお返し引き換え、というカタチも最近多くなりました。
  3. 荷物の預かり。整理と引き換え札。
  4. 注意は香典の管理です。
    初めて顔を合わす人同士が多い場合、故人に一番近い親族がやるべきでしょう。
    良く盗難がありますので注意しましょう。
    お香典の現金をそっくり盗まれたということがあります。
    故人の親類の代表のような顔をして
    「ご苦労様です。現金の香典は大事です。盗まれた話を聞きます。お預かりいたします」。
    これが盗人だった、と言う話です。
  5. 式次第によって、葬儀以降の流れの説明をできるようにしておき、
    間違えの無いようにしましょう。
    なんと言っても、ぶっつけ本番の一番勝負です。
  6. 受付は「式」のスタートです。弔問のお客さまへの案内の始まりです。
    総合司会進行役(プロデューサー)が重要になります。
    内輪の適任者か葬儀屋さんのプロにお願いしましょう。

弔問に行った受付でのマナー

  1. 自己紹介「私は〇〇です。学校のクラスメートです」とか。
    「会社で〇〇さんの部下でした」とか。
    自分と故人との関係を申し上げて受付をしましょう。
    弔問客が多い場合は受付が分類されている場合があります。
  2. お悔やみのご挨拶が必要な場合は、事前にそれの準備をしておきましょう。
    あるいは「なになにのことをお話いただきたい」と注文が付く場合があります。
  3. お香典の手渡し。引き換えにお返しがある場合があります。
    お香典の相場は500円~10,000円と巾があります。
    それぞれのお立場でお考えください。
  4. 弔問人の記名。
    (氏名、住所、場合によっては電話番号や関係を記入するところもあります)
  5. 何かスピーチを頼まれた場合。テーマ「スピーチのテーマの確認」をする。
    『何を話してください』と言うことを確認しておきましょう。
  6. 後の進行、たとえば葬儀の後の火葬に参加/不参加の確認をして、その行動をしましょう。
    用事があって出来ない場合は伝えておきましょう。
  7. 最近では葬儀とお通夜のどちらか一方に出る場合。
    両方に出席する場合など、いろいろなケースがあります。
  8. どこから、どこまで出席しなくてはならない、という決まりはありませんが、
    できるだけ、式の節目まで参加しましょう。
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